STORY

第十一話Episode 11『咆哮の宴』Calling in Blood

  • 脚本:小栁啓吾
  • 絵コンテ:岡村天斎
  • 演出:藤井康雄、菅沼芙実彦
  • 作画監督:森島範子、鍋田香代子、杉光登、川面恒介、鈴木理沙、野村治嘉、竹本未希、小笠原憂、阿部美佐緒
  • 総作画監督:松浦麻衣、佐古宗一郎
  • Screenplay: Keigo Koyanagi
  • Storyboards: Tensai Okamura
  • Director: Ysuo Fujii,Fumihiko Suganuma
  • Animation Director:Noriko Morishima, Kayoko Nabeta, Kosuke Kawamo. Risa Suzuki, Chika Nomura, Miki Takemoto, Yu Ogasawara, Misao Abe
  • Chief Animation Director:Mai Mastuura, Soichiro Sako

ビショップの突然の裏切りが、ユーリィを揺さぶる。彼はヴァンパイアだった……。そんな彼を「信じる」と断じ、ふたりは再度共闘関係を結ぶことに。だが、そこに立ちはだかったのは――ミハイル。その瞳は紅く、ユーリィを躊躇なく襲う。匣を奪われ、命まで奪われかねない状況に、ユーリィはかつての会話を想起する。「お前の手で俺を殺してくれ……」。その言葉どおりの展開になりかけた刹那、狂気の瞳に理性の光が再び灯る。彼は自らウィルスに感染し、血の盟約から逃れたのだ。そしてミハイルは吐露する。ユーリィに対する、積年の想いを――。